着任して2日目の朝、パートさんに「今年もアレ、去年と同じでいいですか」と聞かれる。去年の連絡を確かめようとアプリを開くと、並んでいるのは着任してからの2日ぶんだけ。「確認して折り返します」と言って、折り返せない。
この記事は、異動のたびに名簿を動かす本部の担当者に向けて書きます。
名簿を移すことと、過去を渡すことは別の作業
異動は、アカウントを作り直すのではなく所属するグループを入れ替えるのが基本です。そこで作業は終わったように見えます。
ところが、グループ宛に配信された連絡は、配信された時点でそのグループにいた人に届いたものです。後から入った人の画面に、さかのぼって並ぶわけではありません。着任者の画面には、去年の棚卸しの手順も、売り場づくりの記録も出てきません。
これでは業務がうまくまわりません。
着任して間もない人が社内にいるなら、今日1人に聞いてみてください。「前の年の連絡、どこまで見えていますか」。見えていないと分かれば、次の異動の段取りが変わります。
アラモなら、名簿を移した画面からそのまま引き継げます
アラモには、グループに後から加わった人へ、それまでの配信をまとめて渡す「お知らせ引継」があります。名簿を付け替えるのと同じ、Web管理画面のグループ管理から実行します。
- 引き継ぐ範囲は 1〜36ヶ月の月数を入力して指定します
- 実行日時・対象メンバー・件数・引継期間は引継実行履歴に残るので、「渡したつもり」を後から確認できます
そもそも誰にどこまで届けるかというグループの設計は、「一斉送信すれば伝わる」が、指示の実行率を下げていることがあるで整理しています。
まとめ
- 名簿を付け替えても、着任者の画面に過去の連絡は出てこない
- アラモなら、付け替えたその画面から過去の連絡を引き継げる
異動は毎年やってきます。付け替えの続きに1手足すだけで、次の異動から変わります。
30分のデモでは、グループの付け替えと過去のお知らせの引き継ぎを、実際の画面で続けてお見せします。
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